マイグルト飲み比べ

「マイグルト」って、ご存じですか?
お米から出来たヨーグルトみたいな飲み物=米グルトだそうです。
(最初「コメグルト」かと思ってました汗)

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乳製品アレルギーが発覚してから長らくヨーグルトともご無沙汰な私としては、めっちゃ気になります。
というわけで、飲んでみたので感想を書きます。

マイグルトって、どんな飲み物?

最初に書いたとおり、マイグルトはお米からできた乳酸菌飲料です。
寺田本家や仁井田本家、ウエダ家などの酒造メーカーや発酵食品メーカーから出ています。

お米に麹を入れて適温を保つと、甘酒(甘麹)になりますよね?
その甘〜い甘酒をさらに低温でキープすると、今度は乳酸菌が活動する温度帯になるみたいで、乳酸発酵が盛んになるんですね。

その結果、甘いだけだった甘酒に酸味が加わります。
これがマイグルトなんですね。

酒蔵には昔からの蔵つき酵母や乳酸菌がいるので、メーカーによって味が違うのも特徴です。
さらに言えば、同じメーカーでも時期によって微妙に味が違うらしいです。
ここら辺も工場と違って、生きている酵母や乳酸菌を相手にしているのが出ていて魅力的だと私は思います。

マイグルトと甘酒の違いは?

マイグルトと甘酒の違いですが、甘酒は麹菌がデンプンを分解して、ものすごく甘くなっています。
そして酵母もたっぷり。

対してマイグルトは乳酸発酵の産物です。
デンプンが分解されて甘くなった甘酒をいわば餌にして、今度は乳酸菌がすくすく育ちます。

甘酒がただ甘いのに対して、マイグルトは酸味もあるのが一番の違いです。

マイグルトの気になるお味

今回はこちらの2本

寺田本家と仁井田本家のマイグルト

寺田本家と仁井田本家のマイグルトを購入しました。

仁井田本家の方は、沈殿してますね。
寺田本家の方は振らなくてもなぜか、綺麗に混ざったままでした。

成分表示などは、以下の通り。

仁井田本家マイグルト

寺田本家マイグルト
両方とも原材料は国産の米と米麹だけです。

早速飲み比べてみました。

……うん。
両方とも個人的に、ちょっと期待とは違う感じ。

えっと、私が期待していたのはプレーンヨーグルトみたいな、酸っぱい味メインのお味だったんですね。

でもかなり甘酒っぽさが残っていて、一番近いものとしては市販の「飲むヨーグルト」を連想しました。

たぶん甘くしないと、一般消費者受けが悪いからなんでしょうね…。
それに甘さを残したまま出荷できるというのは、その分時間も短縮できますし。
(発酵時間が長くなるほど、乳酸発酵も進んで酸っぱくなるはずです)

今回飲み比べたのは寺田本家と仁井田本家のマイグルトですが、私は仁井田本家のマイグルトの方が気に入りました。

どっちも美味しかったのですが、仁井田本家の方がちょっとだけ味が濃いような、わずかに酸味が多いような気がしたので。

でもマイグルトの性質上、出荷時期が違えば味も変わりますから、次回は寺田本家の方が好みだと思ってるかもしれませんね。

美味しくゴクゴクいけましたが、もうちょっと甘さを抑えてくれた方が好みでした…両方ともちょっと甘すぎて、のどに貼り付く感じがしたのが残念(>_<)
でもまた飲みたいです^^

さいごに

今回は有名な寺田本家と仁井田本家でしたが、ウエダ家からもマイグルト出ているんですよね。
ぜひ試してみたいです。

甘酒はうちでもたまに作るので、マイグルト作れないか試してるのですが今のところ失敗してます。
最後の手段、「生きてる乳酸菌サプリをそのまま放り込む」を試してみようかな…。

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