手のひらの上の地球

アトピーや敏感肌だと、洗剤の刺激が肌に残るから洗剤選びも慎重になりますよね。

私の場合は敏感肌というだけでなく、化学物質に敏感で洗剤や柔軟剤のにおいをかぐだけで体調が悪くなっていた時期があります。

その頃に見つけたのがマザータッチ。

Check!マザータッチ 洗濯用 1000ml

今日は「洗剤なのに入浴剤にも使えて飲んでも安心??」とウワサのマザータッチを、5年ほど使用している立場からレビューします。

ミネラルとバイオの力で汚れを落とす!

マザータッチの成分は

  • ミネラル水(スメクタイト、トルマリン、備長炭)
  • ハーブエキス(青森ヒバエキス、オレンジエキス)
  • 海藻エキス
  • 大豆レシチン
  • EM発酵物質

となっています。

…はっきり言って、なんでこれで汚れが落ちるのか、よくわかりません( ̄∀ ̄;)
でもなぜか汚れが落ちるんです。

といっても油ギトギトのお皿はさすがに、普通の中性洗剤の方が落ちやすいとは思います。
もし油ギトギトの食器を洗う場合は、

  • あらかじめ紙で拭く
  • 熱いお湯をかけて落としておく

などの工夫が必要ですね。

いきなり油ギトギトのお皿の例を出したので「食器用洗剤?」と思われてしまったかもしれません。
でもここ4〜5年ほど使ってきた印象は、万能洗剤という感じです。

以下詳しく解説していきます。

洗濯用洗剤として使う場合の注意点は?

私は肌が弱かった上に途中から化学物質過敏症もひどくなったので、通常の洗剤は使えなくなりました。

だからマザータッチも最初は洗濯洗剤の代わりのつもりで購入したんです。

ちなみに注意点がいくつかあります。

  1. 洗剤から切り替えた場合、最初の頃はかえって洗濯物が汚れることがある
  2. 長くマザータッチだけの洗濯を続けると、衣類が黒ずんでくることがある

以下、対策と一緒に詳しく見ていきましょう。

最初の頃はかえって汚れる・におう?対策はコレ

ある意味マザータッチのすごさなのですが、マザータッチって洗濯槽についた石けんかすや水垢も、徐々に溶かしていってしまうみたいなんです。

だから最初の頃、そうして今までため込んだ汚れやにおいの素が付いて、洗濯したのにかえって仕上がりが悪いということになるんですね。

衣類の汚れ・におい付き対策

対策としては、マザータッチに切り替える前に洗濯槽の掃除をすることです。
我が家の経験から言うと、洗濯機を長く使っていたのでしたら、面倒でも2〜3回は洗濯槽クリーナーを使うのがおすすめです。

面倒ですね。
でも一度マザータッチにスイッチしたら、あとは洗濯するたびに洗濯槽や配水管の掃除も一緒にやっているようなものなので、かえってラクなんですよ。

衣類が黒ずんでしまう?対策は?

漂白剤に該当する成分がないせいか、なんの工夫もなく使い続けていると、黒ずんでくるような感じになるかもしれません。

具体的に言うと、白いTシャツやタオルなどの衣類が、ちょっとグレーっぽくなったかな? という感じです。

我が家の場合はこの時点で洗濯用のメイン洗剤は他のものに変えましたが、もしマザータッチを気に入って洗濯用洗剤として使い続けたい場合は、以下のような工夫をするだけで仕上がりが大違いになります。

湯温を上げる

普通のお洗濯でも、湯温を上げるだけで汚れ落ちが良くなりますよね。

それに加えてマザータッチの場合は微生物も使っているので、活発に働いてくれる温度帯というものがあります。

経験上、大体40度〜60度くらいの間が、もっとも活性化する感じです。

つけ置きしておく

あらかじめマザータッチを入れた水やぬるま湯につけ置きしておくと、それだけでスンナリ汚れが落ちます。

これもやっぱり、微生物が汚れを分解する時間を与えられて働けるからなんでしょうね。

重曹や塩を一緒に使う

重曹、あるいは重曹+塩を溶かした水やぬるま湯につけ置きしてからマザータッチで洗濯すると、それで自然な白さが復活します。

他には洗濯機に塩と備長炭を入れて一緒に洗う、という方法でも汚れ落ちがアップするらしいです。

なんでこれで汚れ落ちが良くなるのかは、正直わかりませんが…^^;

備長炭を使う場合は、ネットに入れて使ってくださいね。

布ナプキンにはイチ押し!

前項の「洗濯用洗剤として使う場合の注意点」を読んで、いかにも面倒くさそうだからやめる! と思ったのでしたら、ちょっとお待ちください。

洗剤は他にもいっぱいエコ系のものがあるので、別にそちらを使ってもいいと思います。
いろいろあって楽しいですし。

でもマザータッチは洗濯用洗剤以外にも、便利な使いどころがいっぱいあるんです。

中でも私が「一番!」と感じているのは、布ナプキンを使うときです。

  • 外出時の布ナプケア
  • 布ナプキンのつけ置き

これらに絶大な力を発揮します。

布ナプキンで外出したときの予備ケア

布ナプキンは使用後すぐにつけ置きするのが理想的ですよね。
時間が経って乾燥したり空気に触れると、その分汚れを落とすのが大変です。

外出時などはビニール袋とジップロックに入れて持って帰る人が多いと思いますが、そこで活躍するのがマザータッチを混ぜた水スプレー。

単に水をスプレーするよりも、あとの汚れ落ちが格段にいいんです。

希釈は大体10倍くらいでOK。
アトマイザーに作っておいて、ビニール袋に入れる前に乾かないようにシュシュッと振っておきます。

繰り返しますが、単に水をスプレーするよりも、ずっとキレイに汚れが落ちます。
におい防止にもなるので、一石二鳥。
本当にオススメです。

布ナプキンのつけ置き洗いに

布ナプキンのつけ置きによく使われるのは、セスキ炭酸ソーダですね。

私がマザータッチ以外に布ナプキンのつけ置きで使ったことがあるのは

  • セスキ炭酸ソーダ
  • 万能粉石けん・えみなプレミアム
  • オキシクリーン
  • かわいい花子(酸素系漂白剤)

ぐらいでしょうか。
色々と使ってきた結果出した結論が

「マザータッチが一番、布ナプの汚れが落ちる!」

です。
特にぬるま湯にしてマザータッチを入れた中につけ置きすると、本当に綺麗になります。
もちろんニオイも気になりません。

ペットが粗相した毛布などの洗濯に

他にもマザータッチじゃないとダメ!という場面はあります。
我が家は犬を飼っているので、犬が粗相をしたファブリック類は必ずマザータッチで洗濯しています。

マザータッチは消臭力が強いので、ペットのニオイもよく落ちるんです。
ペットの毛布とかは別に色が灰色がかってきても全然かまわないので、これだけはメインの洗剤を変えた今も、マザータッチを使い続けています。

掃除用洗剤として

今までマザータッチの洗濯用洗剤としての側面にスポットライトを当てて見てきました。
洗濯用途としてだけでも、優れた使い方ができることをお伝えできていたら嬉しいです。

でもマザータッチは洗濯用洗剤だけではありません。
基本的に万能洗剤なので、もちろん掃除にも使えます。

掃除として使う時にも、やっぱりポイントは時間をかけること。

お洗濯の時につけ置きをするだけで結果が違ったように、掃除の時にもマザータッチを希釈したスプレーを吹きかけてからしばらく時間をおくことで、より効果を発揮します。

希釈はここでも、10倍でOK。

油汚れや床の汚れにも、吹きかけてしばらく置いておくことで、しつこかった汚れがスンナリ落ちることが非常に多いです。

入浴剤として

マザータッチを入浴剤代わりに使っている人は、結構多いみたいです。

分類上、マザータッチは洗剤として売られていますが、元々は健康飲料として開発されてました。
だから、基本的に体にいい物なんですね。

お風呂に入れるとお湯が柔らかくなるので、アトピーや乾燥肌に悩む人はマザータッチを入浴剤代わりに使うのもおすすめです。

私も塩素を和らげるために、以前はよくマザータッチをお風呂に入れていました。
ヒノキのような森林浴系の香りがするので、アロマテラピーのような気分にもなって、良かったです。

シャンプー、ボディソープ代わりに

私は不器用で大量かつ偏った方向にマザータッチを流してしまうため、ボディソープやシャンプー代わりに使ったことはありません。

でもマザータッチをシャンプーやボディソープ代わりに使う人の話は聞いたことがあります。
特に夏場にシャンプーとして使うと、すっきりさっぱりするそうです。

私がオススメする方法のひとつは、ドライシャンプーや体の拭き取りにマザータッチを使うこと。

入院中、10倍に希釈したマザータッチをスプレーに入れて、頭に振りかけてマッサージしたり、おしぼりにふりかけて体中を拭いたりしてました。

手軽なのに、すっごくサッパリするんです。
それに汗のにおいも気にならなくなるし。

口臭予防のマウスウォッシュとして

また入院中の話になりますが、マザータッチをマウスウォッシュとして使っていました。

いつも通常の歯ブラシ以外にワンタフトブラシや歯間ブラシ、デンタルフロスも使って歯磨きしていますが、病院の洗面所だと自宅のように落ち着いてケアできません。

だったら口の中を善玉菌でいっぱいにしてやれ! とばかりに仕上げにマザータッチで口をぶくぶくしてました。

マザータッチはヒバの香りがするので、美味しくはないですが口の中はスッキリします。
ついでに体調が悪いときの口臭も前後では体感が変わるので、お口ケアにもおすすめです。

げっぷが気になるときに

これ、ちょっと汚い話なので書くのか迷ったのですが、思い切って書きます^^;
消化器の調子が悪いと、げっぷしやすくなったり、ヘタするとげっぷのニオイがなんだかイヤ過ぎることとか、ありませんか?

ない方は素晴らしいので、このままスルーしてラストに進んでください。
でも思わずうなずいてしまった方は、このまま読んでみてください。

以前げっぷのニオイがなんだか生臭くてゲンナリした時、ふと思いついてマザータッチを少量飲んでみたんです。

薬局でカプセル売ってるじゃないですか。
飲む直前にカプセルに詰めて、溶けないうちにゴックン!

ちなみにかなり速攻でカプセルが溶けるので、変形したカプセルを見ながら汚れ落ちの秘密を垣間見たような気もしてきます。

カプセルにだから、量にしたらホント少量ですよね。
でもそれで、げっぷのイヤなにおいがなくなって、おまけに胃の不快感も消えてお腹がスッキリするんです。

あの、だからといって暴飲暴食はダメですよ?
でもいざという時のワザとして、覚えておくと重宝すると思います。

さいごに

いろいろな使い方を書いてきたとおり、マザータッチは単なる洗剤というのとは、ちょっと違います。

もちろん汚れも落ちます。
ニオイも落ちます。

でも使い方次第では、もっと便利に幅広い使い方ができます。
それがマザータッチの一番の魅力ではないでしょうか?

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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