豆炭あんか

普段、湯たんぽを使っています。

これがないと足が冷たくて眠れないし、何とも優しい温かさでホッとします。
でも結構すぐに冷めてしまうんですよね。

そしたら今日(2018年1月21日)「安住紳一郎の日曜天国」でリスナーさんが「豆炭あんか」なるものを紹介してくれまして、

「湯たんぽとは比べ物にならない」

という言葉が耳に入ってきたので無性に気になってしまいました。
そんなわけで豆炭あんかについて調べてみたので覚え書きです。

豆炭って?豆炭あんかとは?

豆炭あんかとは、豆炭という燃料に点火して、それをロックウールの詰まったケースに入れたものです。

豆炭は、豆みたいに丸まった形状の固形燃料(石炭由来)のことです。
大きさは5cm四方くらい。
ちなみに備長炭とかと違って炭の粉を固めたものなので、手で触ると黒くなるようです。

豆炭1個で24時間〜30時間も暖かさが持続するそうです。

だから夜は布団の中で使い、日中は足を乗せて仕事するときに使ってる、という方が多かったです。

中にはヒップバッグに入れて身につけているという主婦の方もいましたが、重さとかさばりなど気にならないほど快適ってことなんでしょうね〜(^-^;)
燃料である豆炭を入れた状態でも重さは約0.9kgほどなので、持ち運びできないことはないですね。

ヒーターを使うと頭がボーッとしてしまいますが、豆炭あんかを足温器として使えば足下がかなり温まるから、勉強などにもピッタリですね。

また車中泊や釣りのお供など、アウトドアでも人気。
さらに豆炭にスモークチップを乗せれば、燻製の火種としても使えるようです。

電気を使わないので災害時も使えるのが魅力的ですね。
豆炭は長期間保存できますし、いざというときも使うのが簡単。

平時はあんかだけでなくバーベキュー用の熱源として使えて、同時に災害時の備蓄用燃料にもなります。

ハイパワーな温かさ

調べる中でとにかく見かけたのが、温かさが全然違うという声。
湯たんぽや電気あんかよりハイパワーで比較にならない、とのことです。

車中泊のとき寝袋に入れておけば、窓を少し開けた状態でも真冬の氷点下の中、充分温かいという話もありました。

豆炭あんか、どこで手に入る?

豆炭あんか、豆炭ともに、ホームセンターで販売されてます。

ただ地域によっては、近くのホームセンターで扱ってないことも。

その場合、高くなりますがネットでも購入することができます。
たとえばこちらは、豆炭あんかと燃料の豆炭をセットにした商品です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

豆炭あんかと豆炭をセットにしました。
価格:6100円(税込、送料別) (2018/1/21時点)

[box class="glay_box" title="セット内容"]
  • 豆炭あんか(外袋付き)
  • すぐに火がつくマッチ豆炭30個入り
[/box] 送料648円を入れて、税込み6,748円です。

こちらのお店は豆炭12kg同時購入で送料無料になります。
豆炭あんか 税込 4,860 円

豆炭12kg 税込 2,678 円

2つ同時購入で7,538円ですね。

燃料の豆炭に関しては、

「お店で買ってくると重くて大変だからネットで」

という人も多かったです。

どんな豆炭を選ぶといい?

燃料の豆炭は、マッチやライターで火がつく着火剤がコーティングされているタイプのものが便利です。
たとえばこちらの豆炭ですね。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

十全 マッチ豆炭 30個入り マッチで火がつく マメタン
価格:1750円(税込、送料別) (2018/1/21時点)

通常の豆炭は、火を点けるのが少し手間ですが、その代わり安いです。
火おこしに豆炭を入れて、コンロの火にかけて着火します。

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【炭用品】 木柄 鋳物底 火おこし鍋 小
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TRUSCO/トラスコ中山 火ばさみ 450mm TFT450
価格:102円(税込、送料別) (2018/1/21時点)

使い終わった豆炭は、火消し壺に入れると安心ですね。
ない場合は金属製の缶に入れて、完全に火の気配がなくなってから処分しましょう。

豆炭あんかの注意点

優れもので熱烈なファンも多い豆炭あんかですが、いくつか注意点があります。

やけどに十分注意する

点火した炭を直接入れるので、すごく熱くなります。
専用のカバーに入れるか、タオルでグルグル巻きにして使いましょう。

火災に注意する

かと言って専用の袋に入れたあとに更に毛布などで包むと、今度は熱くなりすぎて思わぬ事故につながる危険性もあるので注意です。

また、豆炭あんかを2個以上一カ所で使うと、これも熱くなりすぎる原因になります。
誰も使っていない布団の中に長時間放置することもやめましょう。

当たり前ですが、使用後の豆炭は完全に火が消えてから捨てることも大事です。

換気に注意する

何しろ炭です。
一酸化炭素中毒症には気をつけて。

また、夜お布団の中で使うときには、布団の中に頭まで潜り込みすぎないように注意です。

くれぐれも換気だけは気をつけましょう。

安全性:現在はアスベスト不使用

石綿みたいなものが使われてるので、アスベストとかとっさに連想してしまいますよね。

確かに昔はアスベストが使われてたようです。

でも現在ではロックウール(岩綿)などの、安全な素材が使われているそうですよ。
だから安全性という点では「やけど」と「一酸化炭素中毒」という使い方の面での問題だけみたいですね。

さいごに

今まで豆炭あんかの存在を知らずに来ましたが、調べれば調べるほど冷え性のわたしには魅力的です。

電気も要らず1個で長持ちするのでコスパも魅力ですが、それ以上に湯たんぽとは比べ物にならないという温かさが一番興味を引かれます。

とりあえず今度ホームセンターに行ってみたときに探してみて、もしなかったらネットで購入しようと思います。

追記:豆炭あんかを実際に使ってみたレビューを書きました。

その後実際に買って使ってみたので、感想を書きました。
【レビュー】湯たんぽじゃ足りない人に勧めたい、豆炭あんかは超温かい!

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